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法華講涌徳寺支部

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法華講涌徳寺支部の活動報告

令和八年 新年の御挨拶 2026.01.01

〈立宗七七四年〉の新春を迎えて
  白馬は日蓮・南無妙法蓮華経は白馬の鳴くが如し
      涌德寺住職 秋山堅栄


 総本山第六八世御法主 日如上人猊下猊下には、愈々ご壮健にて新年を迎えられ、本年も親しく御指南を賜ります事、慶賀に堪えません。本年「団結行動の年」も、一層の御教導を賜りますよう、謹んでお願い申しあげます。
 また、講頭・総代をはじめ、涌德寺檀信徒のみなさん、〈支部結成五十一年目〉の新年明けましておめでとうございます。 新たな歴史への第一歩にあたる本年が、涌德寺家族一同にとりまして、笑顔で〈団結〉、勇気ある〈行動〉に満ち溢れた素晴らしい一年であります様、心よりお祈り申しあげます。
 昔インドの輪陀王(りんだおう)は、白馬の嘶(いなな)きを生き甲斐とし、白馬が好む白鳥を大切にしていたが、国中に外道の教えが蔓延(はびこ)ると、白鳥は姿を消して、白馬の嘶きも途絶えてしまった。やがて精気を失った王は諸天からも見放され、次々と大難が押し寄せ、いよいよ国が破れんとした時、忽(こつ)然(ぜん)と一人の僧・馬鳴が現れ、外道を追い払い、法華経に祈念せしめた処、御書には
「白鳥~百・千出来して国中に充満せり。白馬しきりにいなゝき~百・千の白馬いなゝき しかば、大王~心は日の如く明らかに天より甘露ふり~無量百歳代を治め給ひき」 (御書一五一一)
「白馬は日蓮なり。白鳥は我らが一門なり。白馬のなくは我等が南無妙法蓮華経のこえ なり。此の声を聞かせ給ふ梵(ぼん)天(てん)・帝(たい)釈(しゃく)・日(にち)月(がつ)・四(し)天(てん)等いかでか色をまし、光を 盛んになし給はざるべき、いかでか我等を守護し給はざるべきと、強々と思(おぼ)しめすべし」 (同 一四九四)
と、我達の信心の立場と、果たすべき使命を明確に御指南されております。
 我達 涌德寺法華講は、どこまでも総本山在(ましま)す〈本門戒壇の大御本尊〉〈血脈付法の御法主上人〉を信行の根幹と拝し、〈師弟不二の唱題〉〈賞罰厳然たる折伏〉の実践で、地球規模で謗法に汚染された世界から、邪宗邪義を打ち払って参ります。

「団結行動の年」も、涌德寺の総代はじめ 檀信徒のみなさんと共に「水魚の思い」で明るく元気に進んで参りましょう。

令和8年新年2